読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

忘却の部屋 レミューリア

現代遊戯王で役に立たない事ばかりを書き並べたブログです。

【ゲーム紹介】誰も死ぬ必要が無いRPG Undertale

その他

最近文句ばかり垂らしていて流石に自分でもまずいと思ったので、自分が「面白い!」「楽しい!」と感じたゲームについて紹介記事を書いてみようと思います。第1弾は、海外で大流行を見せていて日本でもちょっぴり流行しつつある「Undertale」の紹介です。極力ネタバレは控えているのでその点に関してはご安心を。

 

f:id:lemuria248:20160627185932p:plain

タイトル:Undertale
対応機種:Windows, Mac(Steam経由)
価格:1780円(サントラ同梱版)
ゲームジャンル:RPG弾幕回避ゲーム
公式サイト:http://undertale.com/
平均プレイ時間:6時間(公式サイトより)
 

 

ストーリーあらすじ

Long ago, two races ruled over Earth: HUMANS and MONSTERS.
昔々、人間とモンスターのふたつの種族が地球を支配していました。

One day, war broke out between the two races.
ある日、このふたつの種族の間に戦争が起きました。
After a long battle, the humans were victorius.
長い戦いの末、人間側が勝利をおさめました。
They sealed the monsters underground with a magic spell.
そして彼らはモンスターたちを魔法で地底に封印したのでした。

Many years later...
それから長い年月が経ちました…

MT.EBOTT 201X
201X年 エボット山
Legends say that those who climb the mountain never return.
この山には、登った者は二度と帰ってこないという言い伝えがあります。

Undertaleのゲームはこの山の穴に落ちてしまった主人公が目を覚まし、元の世界に帰ろうと歩き出すところからスタートします。この道中で様々なモンスターと出会いながら旅していくというストーリーとなっています。

 

概要

UndertaleはToby Fox氏が開発した「誰も死ぬ必要が無いRPG」です。Steamで販売されているので、WindowsMac PCがあればプレイできます。私自身は低スペックノートPCを使っていますが特にパフォーマンスの問題は感じられなかったので、よっぽど悲惨なスペックでもない限りそこそこ快適にプレイできると思います。基本的にはキーボード操作で十分なのですが、ゲームパッドを使った操作にも対応しています。

 

この誰も死ぬ必要が無いとはどういう事かといいますと、一般的にはRPGと呼ばれるものは敵を倒してプレイヤーのレベルを上げる事が多いと思いますが、このゲームの最大の特徴として敵を一切倒す事無く(レベル1のままで)ゲームクリアできてしまうという点があるのです。つまりは本来人間にとっての敵であるモンスターと和解する事も、あるいは友達になる事もできてしまいます。ここから誰も死ぬ必要が無いと言われているのです。

しかしあくまで誰も死ぬ必要が無いというだけであって、決して敵を倒せないわけではありません。人間に仇なす敵はきっちり殲滅するか、あるいは暴力を振るうことなく和解の道を探していくか。このようなプレイヤーの行動次第でキャラクターの台詞やエンディング、そしてストーリーそのものが大きく変わっていく事もあります。初見の際は是非とも何もネタバレページや動画を見ずに自分の力だけでプレイする事をおすすめします。

 

初期レベルでゲームクリアできてしまう弾幕回避ゲームという事で、難易度が高いイメージを持つ方もいるかもしれません。でも実際にはプレイヤーのレベルに合ったダメージが与えられるのでそこまで難易度は高くありません。プレイヤーの行動によっては高難度になる場合もありますが、弾幕の濃さはそれほどでもないので基本的には心配しなくても平気です。

f:id:lemuria248:20160627193215j:plain

な人も安心して遊べます。

 

また、このゲームは全て英語表記となっており「英語が全く読めない……」という人にはやや面倒そうに映るかもしれません。

f:id:lemuria248:20160627195505p:plain

ですが、そういう人のためにも非公式の日本語化パッチがありますので、英語が苦手でも大丈夫です。英語が得意な人は日本語化せずにプレイするとより雰囲気を味わえることでしょう。

 

 

ここがオススメ!

RPGと弾幕ゲーの融合が新鮮
RPGのコマンドバトルでもアクションっぽい要素やリズムゲーっぽい要素は求められることは多いですが、弾幕ゲーというジャンルをRPGでやるというのかなかなかに新鮮です。

f:id:lemuria248:20160627200810p:plain

しかも単に弾幕ゲーだけというわけでもなく、マリオのような横スクロール+ジャンプ形式だったり、クイズ形式だったり、インベーダーのようなシューティングゲーム形式だったりと様々な要素が組み込まれる事もあります。開発者の遊び心と発想力の高さに脱帽させられます。

 

独特な世界観

プレイヤーは人間世界とは掛け離れたモンスター世界で冒険を繰り広げていきます。

人間によって封印されたモンスターたちがこの世界でどのような感情を抱きながら生活しているのか。そんな中でモンスターたちは人間と出会ってどういうリアクションを取るのか。そしてモンスターとプレイヤーはどう接していくのか、という独特な世界観でストーリーが展開されます。そんなモンスターたちを許すか殺すかは全てプレイヤー次第なのです。

f:id:lemuria248:20160627200117p:plain

このゲームは大きく分ければ3つのエンディングに分かれます。周回プレイでもプレイヤーの行動によって色々とキャラクターの台詞や動きが変わっていくので長く楽しめます。


BGM

チップチューン的なピコピコ音、ピアノの落ち着いた旋律、激しいハードコア調など、ゲームの雰囲気に合わせた魅力的なBGMが数多く存在します。YouTubeやニコニコといった動画サイトにBGMアレンジや音MADが多数投稿されていたりすることからもBGMの評価も高い事が伺えます。
その数もかなりのもので、Steamで販売されているサントラは100曲以上ものBGMが収録されています。もしUndertaleを買うのであれば是非ともサントラ同梱版を買うことをおすすめします。一応iTunes Storeでも販売していますけど、やはりゲームをプレイ済みだと音楽鑑賞もより一層楽しくなります。

 

 

まとめ

このように、ゲーム性をとっても、BGMをとっても、ストーリーをとっても非常に優れた作品のように感じます。二度目になりますが、とにかくこのゲームはネタバレになりそうな(実況を含む)プレイ動画を見ずに、まずは自分の手で一度通しでプレイする事を心の底からおすすめします。私自身それで後悔したところはありますので……。
また現在Steamでは7/5までサマーセールとの事で、Undertaleも歴代最安値の1246円(30%オフ)となっています。少しでも興味があるのならこのサマーセールで購入しておくのが凄くおすすめです。よければこの機会に是非プレイしてみてください。

このサマーセールを見つけて宣伝しようと思っただけの記事でした。

 

関連リンク