忘却の部屋 レミューリア

なにもないです

【デッキ】音響獄落鳥

可能性の塊《獄落鳥》を使いたくて作ったデッキ。幻竜サポート(竜星)や汎用シンクロ召喚サポート(音響緊テレ)を駆使して戦う、といういたってシンプルなデッキです。

主役は《獄落鳥》だったはずなのですが、なんか《邪竜星-ガイザー》の方が主役なんじゃね?となった感じです。

 

f:id:lemuria248:20160511011148p:plain

 

 


・《獄落鳥》って?

チューナー・効果モンスター

星8/闇属性/幻竜族/攻2700/守1500

(1):このカードの攻撃力・守備力は、自分の墓地のチューナーの数×100アップする。

(2):1ターンに1度、手札のチューナー1体を墓地へ送り、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。

そのモンスターのコントロールをエンドフェイズまで得る。

 

こんな感じの性能です。リクルーターには《破面竜》・《ぴよコッコ》・《邪竜星-ガイザー》・《幻竜星-チョウホウ》等が対応しており、デッキから引っ張る手段は色々あります。

 

モンスター効果は墓地のチューナーの数だけ打点が上がるものと、手札のチューナーを切って《心変わり》をさせるもの。「エンドフェイズまで」という縛りはありますが、このカードの効果を活かすデッキならばチューナーの比率も大きくなると思うので、奪ったモンスターはシンクロ素材等で処分できると良い流れですね。

 

また、レベル8のチューナーモンスターなので☆9〜11といった高レベルのシンクロ召喚にも繋いで行けたり、《イージーチューニング》での打点アップ、《チューナーズ・バリア》での防御も行えます。後は《レベル・スティーラー》と組み合わせれば《魔王龍ベエルゼ》等のレベル8シンクロモンスターにも繋げられます。

 

このように、かなりの可能性を秘めているモンスターと言えるでしょう。これから先幻竜サポートが来て強化される事も十分に考えられますし、とても面白いモンスターだと思います。今回のデッキはこのカードをシンプルに使っていきます。

 


 

■モンスター:29枚

1《レベル・スティーラー》

1《水竜星-ビシキ》

1《地竜星-ヘイカン》

《破面竜》

1《マスマティシャン》

2《炎竜星-シュンゲイ》

1《ナイト・ドラゴリッチ》

3《ぴよコッコ》

3《音響戦士サイザス》

2《エフェクト・ヴェーラー》

1《光竜星-リフン》

1《音響戦士ベーシス》

1《音響戦士ピアーノ》

3《幽鬼うさぎ》

3《獄落鳥》

3《音響戦士ギータス》

 

■魔法:13枚

1《簡易融合》

1《おろかな埋葬》

1《死者蘇生》

1《貪欲な壺》

1《ハーピィの羽根帚》

1《ブラック・ホール》

1《ワン・フォー・ワン》

2《イージーチューニング》

2《緊急テレポート》

2《サイクロン》

 

エクストラデッキ:15枚

1《旧神ノーデン》

1《BF-星影のノートゥング》

1《メタファイズ・ホルス・ドラゴン》

3《邪竜星-ガイザー》

1《ブラック・ローズ・ドラゴン》

1《スターダスト・ドラゴン》

1《魔王龍 ベエルゼ》

1《幻竜星-チョウホウ》

1《シューティング・スター・ドラゴン》

1《神樹の守護獣-牙王》

1《星態龍》

1《フォーミュラ・シンクロン》

1《ラヴァルバル・チェイン》

 


・デッキ概要

簡単に言えば《邪竜星-ガイザー》と《獄落鳥》の2体を中心にして戦うデッキです。竜星と音響、手札誘発チューナーも混ぜ込んでいます。

 

《邪竜星-ガイザー》を作るためにはチューナー確保に優れる音響戦士と場持ちの良い竜星を用います。《音響戦士サイザス》で《音響戦士ギータス》をサーチ、ギータス効果で音響チューナーを持ってきてサイザスや竜星と一緒にガイザーに繋げていきます。また、《緊急テレポート》から《幽鬼うさぎ》を持ってくる事でもチューナーを確保できます。《炎竜星-シュンゲイ》で作れば3100打点ガイザーになるのでなかなか馬鹿にできない強さになります。

 

《ぴよコッコ》や《破面竜》、ガイザー自壊で《獄落鳥》を出せたらコントロール奪取や大型シンクロモンスターを駆使して豪快に攻めて行きます。《イージーチューニング》で打点を底上げできるとより豪快さが増して楽しいです。

 

以下にまとめておきます。

 

f:id:lemuria248:20160511011426p:plain

  


・各種カード解説

・《ぴよコッコ》

リバースするだけで《獄落鳥》に進化するひよこ。生き残った場合は《幻竜星-チョウホウ》に繋がる点で優れています。《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》で死ぬ。

 

・《破面竜》

戦闘破壊されるだけで《獄落鳥》に進化するドラゴン。自爆特攻してそのまま2700+α打点で殴りかかれたり他の幻竜族ともシナジーする点で優れています。《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》で死ぬ。

 

・《邪竜星-ガイザー》

対象に取られない2600打点。そのまま戦っても十分強いのが利点ですが、リクルートしたものが守備になるのが難点です。《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》で死ぬ。

 

 

・《エフェクト・ヴェーラー》

《幽鬼うさぎ》と一緒に採用した手札誘発の防御札。あちらは緊テレでも出せますが、こちらは専ら防御用か《獄落鳥》のコストに。

 

 

・《レベル・スティーラー》

《マスマティシャン》《おろかな埋葬》でサクッと墓地に送りたいカード。特に《獄落鳥》と共に使います。手札に来たら《音響戦士ギータス》で。

 

 

・《ナイト・ドラゴリッチ》

破面竜》やガイザーで持ってくる選択肢。相手によってはかなり強いですし、こいつに《イージーチューニング》を当てるとかなり厄介な事になるでしょう。

 

 

・《イージーチューニング》

墓地の《獄落鳥》除外するだけで永続的に攻撃力を2700も上げるとんでもないカード。ハマれば恐ろしく強いカードではありますが、墓地に《獄落鳥》が無いと音響チューナーでほんのちょっぴりしか打点が上がらないので2枚。

 

 

・《ラヴァルバル・チェイン》

狙ってエクシーズする機会はそう多くは無いですが、墓地にスティーラーリフンを落として展開の準備をしたり獄落鳥でイージーチューニングの警戒をさせたりできます。獄落鳥で相手のレベル4を奪ってそのまま重ねるのにも使えます。

 

 

・《シューティング・スター・ドラゴン》

 

場:《邪竜星-ガイザー》 墓地:《光竜星-リフン》《レベル・スティーラー》

①ガイザーを対象にスティーラーSS

②ガイザー効果で自壊

③ガイザー効果でデッキから獄落鳥SS、リフン効果でリフンSS

④リフンスティーラーでフォーミュラSS、1ドロー

⑤獄落鳥のレベルを下げてスティーラーSS、獄落鳥スティーラーでスタダSS

⑥フォーミュラスタダでアクセルシンクロ

 

こんな流れで出せます。なんやかんや竜星で持ちこたえながら戦えば時々は狙っていけるかもしれません。

 

デッキのチューナーの比率が高いので複数回攻撃しやすい……ようには見えますが、こいつが出せる頃にはデッキ内のチューナーも結構な数引っ張り出してる事が多いので微妙なところです。でもやっぱりこいつ出したからには捲りたくなっちゃいますよね()

 


・改造案

エクストラデッキはかなり悩みどころです。

 

とりあえず相手のモンスターを奪って返さずにそのまま処理する事を考えるなら、チューナーと合わせて様々なレベルのシンクロモンスターを入れたり、ランク5・6に重ねて奪う用に《迅雷の騎士ガイアドラグーン》を入れたり、レベル8モンスターを奪う用に《アルティマヤ・ツィオルキン》やランク8エクシーズを入れたりもできるのでなかなか悩みます。

 

後は汎用罠や《リビングデッドの呼び声》なんかも欲しくなってきますね。

 


・動画

 

 


・総括

《獄落鳥》を用いたデッキ案の紹介でした。今回は音響と竜星を中心に組みましたが、他にも《ぴよコッコ》から持ってこれる高打点☆6チューナー《BF-流離いのコガラシ》や手札にチューナーを確保しやすい「BF」と組み合わせたり、《ゴブリンゾンビ》でシンクロしつつ手札にチューナーを持ってこれる「アンデット」を混ぜ込む等、色々な構築が考えられます。

 

このデッキの弱点はやはり竜星や破面ぴよコッコサイザス等で初動がかなり遅くなる点ですかね。ダメステで効果を使うカードも多いので、汎用ランク4デッキなら殆どが繰り出してくる《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》で死ぬのも厳しいです。実際何羽も罪の無いぴよコッコがホープの手によって殺されました。

 

この構築はあくまで「《獄落鳥》で色々な動きを狙ってみたい!」なデッキなので、ギミックを削り落として罠を積むのも考えるべきですね。